2007年8月31日金曜日

妄想 1

晴耕雨読と言う言葉がある。僕があこがれている生活だ。
そんな生活を送ってそうな職業は仙人というイメージがあ
って、将来なりたい職業は実は仙人だった。食料が霞な
ので食費も安くすみそうでなおよい。
で、こんなことを考えたりもする。
晴耕雨読、呼んで字のごとく晴れた日は耕し、雨の日は
本を読む生活をおくるオレ。ある晴れた日、畑を耕してい
ると泣きながら少年が僕の庵に迷いこむ。どうやらイジメ
ッ子にいじめられて逃げてきたようだ。

僕「どうした坊主」
少年「イジメッ子にいじめられたんだ」
僕「強くなりたいか坊主」
少年「うん」
僕「よし、明日またここに来い」

こうして、少年に武道を教え始める。そのときは


こんな感じでいきたい。で、数年がたち、少年は成長した。
僕「坊主、まだ仕返しをしたいか」
少年「そんなのもうどうでもいいですよ。僕は師匠のように
立派な大人になりたい」
なんともかわいいやつだ。
僕「そうか、それでいいんだ」
てな具合。とりあえず、どうやって仙人になるのか誰か教
えてくれないだろうか。

―劇終―