だったし、建築士の試験勉強をしていたのでかなりきつ
かった。
その日も仕事に追われていたのだけど、そのさなかなぜ
か神の啓示を受けた。
馬場派だった僕が猪木派に
変わったのだ。
プロレスの大ファンというわけではないが、日本人である
限り馬場と猪木、どちらかの派閥に入るのは絶対条件で
あると思っている。それは、宮崎アニメでナウシカ派かラ
ピュタ派のどちらかに所属することと同じである。ま、そん
なこんなで猪木派になったわけであるが、とりあえずネッ
トで猪木情報を集め本屋に行っては猪木情報の収集に
務めた。で、東京時代に僕の仕事机に置いていた本がこれ

猪木詩集
結構いいことが書いてあるんだよね。つらいときこれを開
き励まされたものだ(ほんとかよ)。この中にある詩で僕が
衝撃を受けたものを紹介したいと思う。
心の扉
今日はいい天気
いつまでも拗ねてないで
心の扉を開いておくれ
窓のカーテン引けば
心の奥へと光が差し込んでいく
さっきまであんなにこだわっていた
心のしこりが溶けだして
君の笑顔が輝いた
ほら今日はいい天気
冷蔵庫の納豆
たべちゃってごめんね
(笑)