アキラの大友克洋監督作品。産業革命時のイギリスが
舞台。アキラの大ファンなので期待大で見たんだけどア
キラに比べるとちょっとという感じ。でも良作です。科学
の力に魅せられて間違った方向へ行く父、それを正そ
うとする祖父、そして、その間で揺れ動く主人公。消化
しきれない科学力を前にした人類はその科学力をどう
利用するのかというのがバックグラウンドにあるのではと
いうと大げさか?祖父が主人公に言った「お前自身で
決めろ」というのは僕たちに対しても言っているような気
がする。でも、テムズ川と聞くと、この川底に
ネップチューンキング(ビッグザブドー)
がいるんだろうなぁと思うのは僕だけか。