この前、道場で入門式がありました。少林寺への入門は
この儀式をへて正式に認められます。他の武道はどう
か知らないけど少林寺では師匠と杯を交わします。
で、今回の入門者は大学少林寺拳法部からの転籍。
我が道場の平均年齢を下げる貴重な人材です。恥ず
かしながら私めが鎮魂行を勤めさせてもらいました。
式の最後の方に師匠からのお言葉があるのだけど今回
は次の3つを心がけるようおっしゃっていました。
①一生懸命すること
②強くなれ
③自分がいることにより道場によい影響を与えるように
なれ
僕はこの中で”強くなれ”という言葉に感じるものがあった。
武道である以上強くならなければ意味はない。もちろん
そうなのだが自分はどうだろうか?と考える。強さは難しい
課題だと思う。僕の勝手な解釈だが強さの本質はただ
相手を負かすことではないと思う。負かすことが強さなら
武道をせずとも武器を手にすればいいから。では、強さと
はなんだろうか?僕の悩みは深まるばかりだ。