朝、痛みで目を覚ます。程よい時間だったのでそのまま起床。
相変わらず、足には激痛が走っている。足を引きずりつつ食卓へ。
夜の出来事を母に話すとムカデじゃなかったらいけないので病院へ
行くことを勧められる。やはり、母も未知の生物Xの存在を心配して
いるようだ。しかし、今日は朝から打合せ。これをいかに迅速に終わ
らせるかを考えつつ出社。そして打合せは始まった。ところが、その
打合せ、思ったよりエキサイト。いっこうに終わる気配がない。足は
大きくはれ、違和感があるので地肌を触ってみると足が冷たい。こ
のままでは危険だ。未知の生物Xの魔の手が僕に迫りつつあるのを
感じつつあるのだが、それを告げれる状況ではない。それに、未知の
認生物Xの存在を告げることにより社会に混乱を招く恐れがある。結局、
打合せは正午前まで続いた。僕は、病院の午前の部に間に合うように
痛む足を引きずり病院へ急いだ。(続く)