2008年10月29日水曜日

旅人7

11時10分ついに犬島上陸。
ちなみに予約の時間は
14時

1時間前行動

をもっとうとしている僕は方向音痴であることも手伝
って早めに行動していたがさすがに

早すぎっ!

とりあえず受け付けをすませようとチケットセンターへ。
チケットセンターに入るとかわいらしい女性が迎えて
くれた。幸先がいいと思いつつ受付へ。ところが
早すぎ

と言われる。予約時間15分前ぐらいに来るように言わ
れる。しかた無しに犬島を散策。今は誰も住んでいない
と思われる住宅地(?)を歩く。ちなみに現在犬島の人口
は60人ぐらいだそうだ。住宅地を抜け両サイド木が茂っ
ている道に出る。また歩く。すると木の間から岩盤にそびえ
建つ煙突を発見。この精錬所は10年ほど稼動したのち
銅の暴落とともに使用されなくなり100年ぐらい放置された
ものなのだけど100年たつと自然にかえるのかと思わせる
光景だった。言葉にならない。建築(建造物)を見てここまで
心が震えたのは久しぶりだ。僕は気に入った建物とかを見
ると自分がなぜそれを気に入ったのかを考える。もちろん
この時も考えたが答えがでない。その答えは旅の3日目に
出るのだけどそれは後述する。
そんなこんだで歩きまわり受付1時間前。僕は海岸に座り、
海の音を聞きながら先ほどの感動の余韻に浸り時間を待
つことにした。(続




チケットセンター。焼き杉で覆われた外観がイカス

木とがけを挟んで岩盤にたつ煙突。写真じゃ感動が伝わらないの

が残念。

で、その目の前の土地。売りに出てました(笑