ちなみに予約の時間は
14時
1時間前行動
をもっとうとしている僕は方向音痴であることも手伝
って早めに行動していたがさすがに
早すぎっ!
とりあえず受け付けをすませようとチケットセンターへ。
チケットセンターに入るとかわいらしい女性が迎えて
くれた。幸先がいいと思いつつ受付へ。ところが
早すぎ
と言われる。予約時間15分前ぐらいに来るように言わ
れる。しかた無しに犬島を散策。今は誰も住んでいない
と思われる住宅地(?)を歩く。ちなみに現在犬島の人口
は60人ぐらいだそうだ。住宅地を抜け両サイド木が茂っ
ている道に出る。また歩く。すると木の間から岩盤にそびえ
建つ煙突を発見。この精錬所は10年ほど稼動したのち
銅の暴落とともに使用されなくなり100年ぐらい放置された
ものなのだけど100年たつと自然にかえるのかと思わせる
光景だった。言葉にならない。建築(建造物)を見てここまで
心が震えたのは久しぶりだ。僕は気に入った建物とかを見
ると自分がなぜそれを気に入ったのかを考える。もちろん
この時も考えたが答えがでない。その答えは旅の3日目に
出るのだけどそれは後述する。
そんなこんだで歩きまわり受付1時間前。僕は海岸に座り、
海の音を聞きながら先ほどの感動の余韻に浸り時間を待
つことにした。(続
チケットセンター。焼き杉で覆われた外観がイカス
木とがけを挟んで岩盤にたつ煙突。写真じゃ感動が伝わらないの
が残念。