船で島を渡ると聞いたら宮島のフェリーのイメージ
があるのだけど今回のは港の大きさからさほど大き
な船でないことが推測された。港には何艘か船が
停泊しておりどこへとめるんだ?という感じだった。
固定概念て怖いね。船と聞いたら時間が近づくと
向こうからやってきて停泊して、それに乗り込んで
というイメージがあったのだけど今回は違った。時間
が近づくと
港の前の家の玄関から船長登場
しかも、サングラスにくわえタバコ
いかにも海の男の匂いがプンプンする親父だ。
親父は船のロープをはずし船出の準備を始めた。
そう、船はもうとまっていたのだ。どうやら便数が
少ないから本土で待機しているらしい。
いよいよ船に乗り込むのだがその前にアートプロジ
ェクトの予約を入れたときの返信メールの内容を聞いて
ほしい。その中には船に乗り込むとき、チケットセンター
で受付をするときにメールのコピー提示するよう書かれ
ていた。で、親父に見せると
あ、それうち関係ないから
と一蹴される。どうやら乗船する際は
みせる必要がない(?)みたい
そうしているうちに何人かが船に乗り込んだ。僕はそれ
をみて支払いは船の中と勘違いして乗り込む。親父も
何も言わない。船に乗り込み窓からそとを見るとおばち
ゃんにお金を払っているではないか!どうやら乗り込ん
だのは席を取るためでつれが支払いをしていたよう。僕
はあわてて船を出て列に並ぶ。1時間も前に来たのに
最後の方になってしまった。まぁ、メールや船の親父に
踊らされつつもなんとか乗船し僕は本土をあとにした。(続